2018年12月31日月曜日

2017~2018年にあったこと (1)苗字の変更

大晦日にブログを見て、2018年に一度も記事を投稿しておらず、それどころか2017年5月から投稿していなかったことに気づきました。そこで、この期間にあったことのうち、個人的に重要だったものをいくつかピックアップして投稿します。

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以下、2017年9月16日にFacebookに投稿した記事の(ほぼ)再投稿です。

海外出張が一段落したタイミングでのご報告です。何人かの方にはお伝えしていたのですが、苗字が難読でいろいろと負担が多かったので、諸手続きを経て、先月、苗字を「七邊」から「小林」に変更しました。
 
ネットで調べたり複数の弁護士さんに相談したところ、「難読」での氏変更は難しそうだったので、他の方法も相方と検討したのですが、それぞれデメリットがかなりあり、ダメもとで(申請理由とその根拠となる書類(苗字の読み方が間違っている他の人の論文の文献頁など)もいっぱいつけて)家裁に申請したところ、あっさりと認められました。
 
氏を変えることで周囲の人に迷惑がかかる(事件を犯した人が別の姓を名乗って別人になってしまうなど)ことがなく、氏の変更理由が正当で、親族の同意があれば、変更が認められるそうです。むしろ、「これは今まで大変だったでしょう」と家裁の参与員の方に同情されました…。
 
なお、申請にあたっては、下記のサイトがとても役に立ちました。ご参考までに。
http://spotlight-media.jp/article/139446913657438753
 
戸籍変更の日は、日付を忘れなそうだったのと、これまでの色々な思いもあったので、終戦記念日の8月15日に提出しました。20年以上悩み、親のさまざまな希望もあって変更するか否かをずっと考えていたことだったので、今はアイデンティティの一部を喪失したようなさみしさも感じつつ、常に脳に負荷をかけていたことの一つから解放されて、ややほっとしています。ただ、戸籍変更後の諸手続きが予想よりはるかに多く、物思いにふける余裕はまだあまりありません。仕事や海外出張準備と並行して、諸々の手続きを一つずつ終わらせていってます(がまだ全部は終わってません…)。結婚を機に姓を変更することが多い、日本の女性の気持ちが少しわかりました。
 
職場などではしばらく旧姓を使用しますが、論文投稿などは新しい姓で行っていくことになると思います(「小林(七邊)」と併記して)。ソーシャルメディアでの表記も、徐々に変えていく予定です。なお、英語名ではミドルネームに旧姓を残すことを考えています。

お伝えするタイミングを考えていたのですが、海外出張が終わったことと、氏変更からちょうど1か月経ったので、本日、ご報告いたします。

なお、皆さんが私のことを呼ばれる際は、どちらでも結構です。突然のご報告で恐縮ですが、引き続き、何卒宜しくお願い致します。

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